今までの傘の出し方は、傘が不燃ごみ指定収集袋に全て入っている必要がありましたが、令和2年9月1日からは、傘が半分以上、不燃ごみの指定収集袋に入っていれば、排出可能となりました。排出方法については、下記をご確認ください。
出し方
- 傘は不燃ごみ指定収集袋に半分以上入れてください。
- 傘が半分以上入った状態で袋の口を縛ってください。
- 1回の収集で4本まで排出可能です。
- 1回の収集で5本以上排出される場合は、粗大ごみとして排出してください。
注意点
- 傘と一緒に他の不燃ごみを入れて排出できます。
- 傘以外のごみは、袋から飛び出している場合は、収集しません。
- 袋を2枚使用した排出はできません。