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遺族基礎年金

[2020年4月30日]

残された配偶者または子が受けられる年金

国民年金加入者または老齢基礎年金の受給権者で保険料納付済等期間が25年以上ある方が死亡したとき、その人によって生計を維持されていた「子のある配偶者」または「」が受けられます。

子が18歳に到達する年度末まで、あるいは障害等級の1級または2級に該当する子が20歳になるまで支給されます。

遺族基礎年金の年金額

「基本額」と子の数に応じた「加算額」が支給されます。

令和2年度の遺族基礎年金額

基本額

781,700円(年額)

  • 老齢基礎年金の満額と同額です。

子の加算額

1人目・2人目の子:各224,900円(年額)

3人目以降の子:各75,000円(年額)

  • 子が遺族基礎年金を受け取る場合は、2人目以降の子に加算されます。

年金額額早見表

子のある配偶者が受け取るとき

基本額+子の加算額

子のある配偶者が受給する場合の年金額
子の数基本額加算額合計額
1人781,700円224,900円1,006,600円
2人781,700円449,800円1,231,500円
3人781,700円524,800円1,306,500円

子が受け取るとき

基本額+2人目以降の子の加算額

子が受給する場合の年金額
子の数基本額加算額合計額

1人当たりの額

1人781,700円なし781,700円781,700円
2人781,700円224,900円1,006,600円503,300円
3人781,700円299,900円1,081,600円360,533円

受給資格要件

死亡者の要件

次のいずれかに該当すること。

  1. 国民年金の被保険者であること
  2. 国民年金の被保険者であった方が、日本国内に居住し、60歳以上65歳未満であること
  3. 保険料を納めた期間と保険料の免除などを受けた期間が25年(300月)以上あること

ただし、1,2の場合、死亡日の前日において、保険料納付要件を満たすことが必要です。

保険料納付要件

次のいずれかの納付要件を満たしていること。

  • 死亡日の属する月の前々月までの保険料納付済期間と保険料免除期間を合わせた期間の合計が、全被保険者期間の3分の2以上あること
  • 死亡日の前々月までの直近一年間に保険料の未納がないこと(令和8年3月31日までの特例)

遺族の要件

遺族基礎年金を受けられる方は、死亡した人によって生計を維持されていた次の遺族に限られます。

  1. 子のある配偶者
  • 18歳到達年度の末日(3月31日)を経過していない子
  • 20歳未満で障害年金における障害等級の1級または2級に該当する子

ただし、婚姻していないことが条件です。

生計維持とは

生計同一の要件」と「収入の要件」の両方を満たす場合に生計維持関係が認められます。

<生計維持の要件>

  • 住民票上、同一世帯の場合
  • 住民票上の世帯は別であるが、住所が住民票上同一の場合
  • 住所が住民票上異なるが、現に起居を共にし家計も同一の場合
  • 単身赴任や就学などで住所を別にしているが、仕送りなど経済的援助や定期的な音信などが交わされている場合

<収入の要件>

  • 前年の収入が850万円(所得は655.5万円)未満である場合
  • 退職などの事由により現に上記に該当すると認められる場合

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お問い合わせ

あきる野市役所 市民部 保険年金課
電話: 年金係 内線2425
青梅年金事務所
電話:0428-30-3410

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