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ペットを飼ったら

[2013年9月1日]

犬・猫の飼い主の方へ ルールやマナーを守っていますか

犬・猫を飼う人はマナーを守って飼いましょう

 生活のパートナーとして、犬や猫をペットとして飼う人が増えてますが、近年市役所に寄せられるペットに関する意見・苦情が増えています。

 犬に関しては・・・

 むだ吠え、フン・尿の放置、抜け毛の放置、散歩中にリードから放す行為(ノーリード)、犬のにおい、人や小動物をかんだ・ひっかいた等の被害など。

 猫に関しては・・・

 鳴き声、放し飼い、屋外でのフン・尿、敷地内・屋内への侵入、車・バイクにひっかき傷をつけられた、人や小動物への攻撃、花壇や畑を荒らされる等の被害など。

 このようなペットが嫌われる理由のほとんどは、飼い主のマナーの悪さが原因です。あなたの愛犬、愛猫がみんなから愛されるように、飼い主の方はルールやマナーを守ってください。

 

人と動物が共生できる社会を造るために、次のことを守ってください。

▽フン害にならないために

 ・犬の場合

 散歩時は犬のフン・尿を放置したままにせず、フンは袋などを用意して必ず持ち帰り、尿にはペットボトルなどに水を用意し、水を十分にかけて流すなどの配慮もしてください。また、尿の処理には尿取りパッドに吸わせた後で水をかけて流す方法も効果的だそうです。

 ・猫の場合

 猫は決まった場所で排せつする習性があります。屋外での排せつをさせないように、飼い主が責任をもって室内のトイレ場所を覚えさせ、ふん・尿を屋外でしないようしつけましょう。

*「東京都動物の愛護及び管理に関する条例」には、動物飼養の遵守事項として、汚物及び汚水を適正に処理し、施設の内外を常に清潔にすること、公共の場所並びに他人の土地及び物件を不潔にし、または損傷させないこと、異常な鳴き声、体臭、羽毛等により人に迷惑をかけないことなどが定められております。都条例違反とならぬよう、フン・尿の処理に配慮し、地域の生活環境を守りましょう。

▽飼い主のマナーとしつけ

・犬の場合

 犬にとって散歩やしつけは大切なコミュニケーションの場です。愛情と責任を持ってきちんと世話をしてあげれば、むだ吠えをしてご近所に迷惑をかけることもなくなります。犬の習性を知り、しっかりしつけをして、終生飼い続けましょう。また、散歩中に犬が飛び出し、交通事故で死亡した事例が市内でありましたので、散歩の際は犬が飛びだしたり、首輪から抜けたりしないよう、確実に制御できるようにしてください。伸びるリードを使われている方は、車道に飛び出す、人や他の小動物へ飛びかかるといった事故防止のためにも、不必要にリードを伸ばしたままにされないようご配慮を願います。 

*公共の場(ノーリードで運動させることを目的とし、特に許されたドッグラン等の場所を除く)でのノーリードの散歩・運動はやめてください。「東京都動物の愛護及び管理に関する条例」には、犬を制御できる者が、犬を綱、鎖等で確実に保持して、移動させ、または運動させること。犬に適切なしつけを施すこと。とされています。しつけが十分にされている犬でも、他の人が見てわかるとは限りません。犬に恐怖感を感じる人もいますので、ご配慮を願います。

・猫の場合

 猫もしつけることは可能です。しつけとは、人と猫が共同生活していく上で最低限必要なルールを教えることです。「屋外での排せつ」や「鳴き声」「人や小動物への攻撃」「他人の敷地・屋内侵入」をさせないように、飼い主がマナーを守り、責任をもって飼ってください。

 *自由に外へ行けるように放し飼いにしていた飼い猫が、交通事故で死亡した事例が市内でありました。現在の交通事情や住宅事情を考えると、猫は屋内で飼育することが望ましいといわれています。猫を安心して家の中で飼うために、室内で上下運動ができるように家具の上などにも上がれる工夫をして、専用のトイレや爪とぎなどを用意すること、不妊去勢手術をすることが屋内飼育を成功させるコツです。

▽飼い主のいない猫は

 

 飼い主のいない猫に関する苦情も寄せられております。飼い主のいない猫に餌を与えると集まるようになり、それを迷惑と感じる人もいます。集まった猫同士で伝染病が媒介する危険もあります。食べ残した餌や排せつ物が放置されると、衛生面での問題も考えられます。また、不妊去勢手術をしていないと繁殖し、こうした猫が増え続け、周辺の生活環境被害によるトラブルにも発展します。飼い主のいない猫に餌を与えている人は、近隣トラブルとならないように、餌や排せつ物の適切な処理をする、地域や周りの住民の方々の理解を得る、責任を持って引取って飼う、新しい飼い主を見つけるなど、この点についてもよく考えて行動しましょう。

▽犬・猫の不妊去勢手術について

 飼っている犬や猫の数が多くなれば、餌や散歩などの世話や、餌代やワクチン代などの費用が増えるだけでなく、動物同士の関係に気を配ったり、近隣住民へ配慮することも、より一層必要になります。「一頭ではかわいそう」「お友達がほしいだろう」というのは飼い主の一方的な考えです。また、「かわいい子どもをみたいから」と軽い気持ちで産ませてしまうと、あっという間に数が増えてしまいます。子犬や子猫のもらい手を探してもそう簡単にはみつかりません。犬や猫をむやみに増やさないためには、不妊去勢手術を行うことが必要です。不妊去勢手術は望まない子どもが産まれないだけでなく、さまざまなメリットがあります。

 

・性的なストレスによる異常な鳴き声や争いなどの問題行動が減ります。

・生殖器の病気や交尾でうつる病気、性ホルモンの影響による病気のリスクが減ります。

 

 動物にかけられる手間、時間、空間には限りがあります。きちんと管理できる数を超えないようにしましょう。また、生まれる命に責任が持てないのであれば、不妊去勢手術などの繁殖制限措置を行い、むやみに繁殖させないようにしましょう。

犬・猫の終生飼育について

 あなたの大事な家族、新しい命を捨てないでください。犬・猫を捨てることは犯罪行為です。捨てられた犬・猫は、多大な苦痛を与えられます。衰弱、感染症、交通事故にあうなど、ほとんどが悲惨な末路をたどります。また、遺棄すると「動物の愛護及び管理に関する法律」により、100万円以下の罰金にも科せられます。飼い主の身勝手で多くの命を奪うことのないようにしてください。

 

犬・猫の飼い方の相談や、万一、飼い犬、飼い猫が逃げてしまった場合は

東京都動物愛護センター多摩支所へ問い合わせてください。電話042-581-7435

 

環境省 家庭動物の使用及び保管に関する基準

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電話: 予防推進係 2668、2669

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